【iPhoneバッテリー交換】ここを見ればすべて分かる【総力特集】
iPhone 修理 口コミ 金沢 石川県 評判 画面割れ 激安 格安 電池交換 バッテリー交換 膨張 スマホ android iPad 野々市 小松 津幡 内灘 かほく富山 高岡 香林坊 109 Apple アップル
iPhoneのバッテリーに
お悩みではありませんか?
「電池の減りが早い!」
「残量表示が急に増減するなど不安定、、」
「警告表示が出てパフォーマンス低下状態に」
「電池(バッテリー)交換したいけど費用は?」
「電池交換にはどれくらい時間がかかるの?」
これら全ての疑問と
お悩みにおこたえします(^^
石川県金沢市・野々市市・白山市・能美市・町・小松市・津幡町・内灘町・かほく市など【訪問費
バッテリー特集!
「なんで?」と思っていた謎、お解きします!
電池の減りが早くなるのは、なぜ?
リチウムイオンバッテリーは
充電と放電を繰り返すごとに劣化し
容量(電気をためれる量)が減ってしまいます。
その他にも劣化原因があったり
回路の故障などでも
電池に不具合がおきます。
そもそも、なぜ劣化するの?
1. 熱くなったとき
電池は「熱くなった時」に内部の電極が劣化します。
なので、夏の季節は特に注意が必要です。
高温の車内に放置すると、バッテリーは急速に劣化します。
2.充電時
頻繁に充電を行うことでも劣化は進みます。
リチウムイオンにはメモリー効果の心配がないため継ぎ足し充電しても理論上は大丈夫な設計ですが
制御回路などが傷みやすくなります。
例えば
「10%の残量から100%まで充電」するのと
「90%の残量から100%まで9回繰り返す」のとでは
充電量は同じものの、通電のONとOFF自体は何倍にもなります。
よく使うスイッチやボタンが先に、接触不良などの不具合がでてくるように
ミクロン単位の繊細なiPhoneの充電回路も同じように傷んできます。
照明が蛍光灯からLEDに変わり
球自体は寿命が延びましたが、器具のほうが先に壊れる、、
電池もリチウムになり
メモリー効果の心配はなくなりましたが、回路の方が先に壊れる、、
そういうことです(^^;
3.制御回路異常
バッテリーは満充電になっても充電し続けると過充電となり劣化します。
反対に、残量が0%のまま放置しても「過放電」となり劣化します。
とくに過放電の場合は「その後充電できなくなってしまう」ということもありますので注意が必要です。
iPhoneにはバッテリー内部に、この「過充電」と「過放電」をできるだけ回避してくれる制御回路が搭載されています。
ですので普通に使っている分には心配いらないのですが
さすがに何週間も何ヵ月も残量0%まま放置していると充電しようとしても出来なくなってしまうのでお気を付けください。
そして、この制御回路もいつかは壊れる時がきます。
コントロール精度に狂いがでて満充電が出来なくなったりします。
iPhoneのバッテリー残量表示が急に増減するなどで不安定になるのも
この制御回路異常によってひき起こされてる場合があります。
4. セルのアンバランス化
リチウムイオンバッテリーは「セル」と呼ばれる一個の電池が何個も重なっている構造になっています。
セルごとに放電スピードが異なるため
そのうち充電残量もセルごとにバラバラになってきます。
バッテリーパックはセル1つごとの充電ではなくセル複数個まとめての充電なので
別のセルが100%充電されていなくても一つのセルが100%充電されると全体の充電が完了される仕組みになっています
新品のときは全部のセルが満充電されてたとしても劣化とともにセルごとの性能差がひらいてきて満充電されないセルが増えてゆきます
結果的に、電池パック全体としてはフル充電できなくなってしまいます。
エラー表示された場合は?
iPhoneが突然シャットダウンし
次のようなエラー表示がされた場合は
バッテリー交換が早急に必要です。
「この iPhone で、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。この現象が再度発生しないように、パフォーマンス管理が適用されました。」
これは電圧や電流が異常値となり
十分な電力が得られなくなったことでiPhoneが正常に機能せず
突然のシャットダウンが起きたことから表示されたエラー報告です。
こうなってしまった場合は
早急にバッテリー交換されますことをお勧めいたします。
バッテリー交換はどこですればいいの?
1. 正規店に頼む場合
石川県内にある正規サービスプロバイダは
石川県金沢市香林坊2-1-1香林坊東急スクエア4Fにございます
「カメラのキタムラ 金沢・香林坊東急スクエア店」の1店のみとなります。
iPhoneの本体保証(通常の1年間保証)と
AppleCare+による延長保証期間内のいずれかであれば
自然故障であれば基本的には無償でバッテリー交換してくれます
保証期間が過ぎている場合は
正規店通常の8,800円(税込9,504円)に
代理店手数料が加算された金額が修理費用となります。
ただし、、
フロントパネルが割れていたり、本体に大きな傷や歪みなどがあったりした場合は
別途1.5万円~3万円ほどの画面修理費用や
3万円~6万円ほどの本体交換修理費用がかかる場合があります
※機種によって金額が異なります
アップルでは画面にヒビが入っていたり他にも故障個所がある端末の場合
バッテリー交換だけを頼んだとしても受けてくれない場合がありますのでご注意ください
2. 非正規店に頼む場合
正規店と違い、バッテリー交換を即日でやってくれるところがほとんどです。
※当社の場合は交換作業自体は10分ほどで完了いたします
そして交換費用も安くしている非正規店がほとんどです
当社のバッテリー交換の料金は次の通りとなります
iPhoneレスキュー24 なら
【個別検査番号付きPSE認証新品バッテリー】に
データそのままで、どこよりも安く交換できます!
機種 | 交換料金 |
iPhone 5 | ¥3,455 |
iPhone 5c | ¥3,455 |
iPhone 5s | ¥3,455 |
iPhone SE | ¥3,455 |
iPhone 6 | ¥3,546 |
iPhone 6Plus | ¥3,546 |
iPhone 6s | ¥3,728 |
iPhone 6sPlus |
¥3,728 |
iPhone 7 | ¥4,364 |
iPhone 7Plus | ¥4,364 |
iPhone 8 | ¥4,819 |
iPhone 8Plus | ¥4,819 |
※部品代・作業料すべて込みの価格(税抜き)です
調査対象「あいプロ金沢店」「SMAPPLE金沢店」「mobile.repair金沢店」「iPhone修理工房小松店」「ECOMAX富山店」「あいさぽ新潟三条店」「あいくるメガ・ドンキ」等、北陸地区にある修理会社300社以上(価格調査会社調べ)
重要 非正規店で頼まれる場合に気をつけてほしいこと
それは
「PSE法」を守ってる店舗か確認する
ということです。
※法律が不完全なこともあり、"有効な"PSE表示品を使用していない非正規店がかなりの数で存在しています、お気を付けください。
PSE法って何?
わかりやすく例えると
「車検のようなもの」です
車検を受けてなくても車は走るのかもしれません。
しかし、点検を受けてれば防げる事故があります。
注意 石川県内でも被害急増中
他の修理店で交換された「違法疑いのバッテリー」による
端末破損の報告が増えています。
当社では、他店でバッテリー交換をされた端末の無償点検を実施中です。
お客様の見ている前で分解し、違法バッテリーでないか確認いたします。
重要! iPhoneバッテリー交換の店選び
まずは、こちらの動画をご覧ください。
これは海外の修理店で、お客の男性が調子の悪い端末をグイグイと指で押したため、バッテリーが破損し発火したものです。
iPhoneにも使われているリチウムイオンバッテリーは正しく扱わないと、とても危険なものであり
世界各地で発火や爆発など数多く報告されてます。
なぜリチウムイオン充電池だけが
発火や爆発のニュースが多いのでしょうか?
実は、リチウムイオン充電池は
これまでの充電池とは全く異なり
電解液に可燃性の液体が
使われています。
いってみれば
ガソリンのようなものです。
なのでショートなんかすれば
発火も爆発もするわけですね、、
次のニュースにもあるように
日本国内だけでも各地で事故が相次ぎ
年々増加しています。
https://matome.naver.jp/odai/2150116990033956201
これだけ危険なバッテリーですから
日本ではバッテリーを輸入製造販売するものに対し
PSE(電気用品安全法)で定められた
「安全基準を満たしているか」を
検査する義務が課せられてます。
日本で検査を義務化されているなら
どこの修理店も守ってるの!?
いいえ、、
法律に不完全なところがあり、守ってない修理店が数多くあります。
正規のiPhone修理店は「Apple純正品を使用」していますので
100%「PSE法をクリアしたバッテリー」が使われていますので安心できます。
当社(iPhoneレスキュー24)が使用していますバッテリーも
100%「PSE法をクリアしたバッテリー」が使われていますのでご安心ください。
しかし、非正規のiPhone修理店のなかには
「PSE法をクリアしたバッテリーなのか分からないもの」をパーツ会社から仕入れているところがあります。
後でご紹介いたしますが
当社に持ち込まれた「他店でのバッテリー交換歴」のある端末で「違法の可能性があるバッテリー」が取り付けられていたことが何度かございました。
なぜ、そのような店が通用してしまうのか、、
当社が中部経済産業局に確認しましたところ
実は、この法律には抜け道があるようで「修理店は取り締まりが難しい」との回答を得ました。
あくまで「販売」されたかどうかが問題であり
修理料金を「部品販売」ではなく「技術料」などの名目でやっているなら
罰することは難しいそうです。
そのため、仕入れた側に指導はできても罰則はありません。
しかし、バッテリーの販売会社がPSE法に基づく検査をしていない場合はバッテリー販売会社側には厳しい罰則があるようです。
実際に取り付けられていた違法の可能性があるバッテリー
これが実際に、「他の修理店でバッテリー交換」に使用されてたものです
裏も表もシールが貼られ、PSEマーク自体表示されていません。
そこでシールを剥がしてみると、、
アップルマークが塗りつぶされてるバッテリーでした
次はこちらをご覧ください
このバッテリーも「他の修理店でバッテリー交換」されたものです
このバッテリーには、PSEマークは表示されてますが
こちらもアップルマークが塗りつぶされています。
非正規店では純正品を扱うことがメーカーから認められていません。
なのでAppleマークのある部品などは商標上使うことが出来ないのですが、こうして塗り潰すことで抜け道を作っているようです。
そして何よりも
このAppleマークのあったバッテリーは検査をクリアした純正品ではない可能性が高いのです。
基本的にAppleでは純正品を自社系以外には流通させていません。
もし一部の非正規店にこうしたものが流通しているとすれば
それらは模造品、もしくは工場の検査で引っかり廃棄されるはずだったバッテリーの可能性があります
どういうわけか、そういうものが非正規市場に流れてるとみられるのです。
※こうしたバッテリーであったなら
PSEマークがついてたとしても意味がありません。
リチウムイオンバッテリーは冒頭の動画にもありました通り、扱い方を間違えれば発火・爆発もする、大変危険なものです。
検査をパスしなかったものは、事故のリスクも当然高まることになります。
そもそも検査で落とされるバッテリーとは?
例えば電圧・電流値に異常があり
そのまま使用すれば「iPhoneを壊してしまう恐れがあるもの」であったり
バッテリー内部に不純物が混入している不良品で
通常使用していたとしても「発火・爆発につながるリスクの高いもの」であったりします。
画像の端末は当社に持ち込まれた「他店で電池交換されたiPhone」です。
2か月ほど前に地域でも有名な激安店で電池交換されたそうですが
電池持ちが急激に悪くなっていき
内部のバッテリーも膨張し始めたといいます。
それ以前にも修理歴があったことから、電池交換での保証は、その店では付かなかったようで
そちらの修理店で膨張したことの相談をされたものの保証対象外の一点張りで取り合ってくれなかったそうです。
というわけで、どうにもならず当社にご相談にこられたということでした。
早速、お客様の立会いのもと
その場で分解をしましたところ
Appleマークが塗りつぶされた違法の疑いのあるバッテリーです
やはり・・
といったところでした・・
通常は真っ平らなバッテリーなのですが、比較するとこの通りです。
正規品のバッテリーでも当たりはずれはあるものの不具合の報告はごく稀です。
長年使っていたり、充電の仕方次第でも膨張することはあります。
しかし、当社で把握しただけでも
電池交換されてから「短期間で異常がでた」といううちの9割以上が
こうした「違法の疑いのあるバッテリーが取り付けられていたケース」で占められており
不具合発生率があまりにも高いと言わざるをえません。
そして、こうしたことがここ最近とくに増えてきています
お客様の話を聞くと、あちこちで広告を見かけるような有名な修理店だったそうで
「有名なところだから大丈夫だろう」とのことで、そのお店を選ばれたそうです。
「日本だから何もかも国がしっかり指導してくれているだろう」というイメージ
「有名なところだからしっかりしているだろう」というイメージ
業界関係者の立場から言わせていただきます
そのイメージ完全に間違っていますのでお気を付けください(・_・;)
その後、当社の〃有効なPSEマーク〃と〃検査番号〃もついている正式なバッテリーに交換され
電流・電圧のチェックでも異常はみられず、快適にお使いいただけるようになりました。
危険なバッテリーを使う店が、なぜあるのか?
PSE安全法に基づく自主検査体制の環境を整えるためには莫大なお金がかかります。
ですので抜け道があるならと、そちらに流れる業者が現れ、未だ多く存在し後を絶たないようです。
そして、廃棄品をタダ同然で手に入れている、儲け第一主義の修理業者があるとすれば
カネの成る商品ですから「やめるなんて考えられない」というのもあるのでしょう・・
大手販売店のテナント修理店は安心か?
「PSE法を守っているか」の、テナントへの審査・指導はされていません。
大手のテナントに入ってるお店だから安心というわけではございませんので、お気を付けください。
PSE法を守ってる非正規修理業者にとっては、それがアピールポイントになるはずなので
ホームページや広告などで積極的に宣伝しているところが多いのが特徴です。
ですので、逆にPSE法について宣伝していない非正規店については
お店側に「実際に使う予定のパーツ」をその場で見せてもらい「PSE安全法を守ってることが分かるバッテリー」がきちんと使われているかを
お客様ご自身が「その目で確認されることが望ましい」という現状にあります。
安全にかかわることですので
修理業者選びは入念にされますことをお勧めいたします。
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PSE関連サイトへのリンク
iPhoneバッテリーのPSEマークは表示されていないと違法?(最安修理.com様のサイト)
https://saiyasu-syuuri.com/blog/iphone-battery-psemark-illegal/
当社で使用しておりますバッテリーはすべて
電気用品安全法に基づくPSEマーク表示品です
写真は株式会社ブループリント様の「iPhone6用バッテリー」です。
PSE(電気用品安全法)で定められた
「安全基準を満たしているか」をきちんと検査されたものです。
ブループリント様は大変信頼のおけるパーツ会社であり
当社でもバッテリーの他、補修用液晶パネルも一部機種でこちらから仕入れさせていただいております。
当社では他にも複数社との取引がございますが
どちらの会社もPSE(電気用品安全法)を遵守しておられます会社です。
まだまだ使いたいのに電池持ちが良くない、、
そんな時はバッテリー交換でスタミナ回復(^^
※当社が使用する全てのバッテリーは、電気用品安全法のPSEマーク表示品を使用!
機種 | 交換料金 |
iPhone 5 | ¥3,455 |
iPhone 5c | ¥3,455 |
iPhone 5s | ¥3,455 |
iPhone SE | ¥3,455 |
iPhone 6 | ¥3,546 |
iPhone 6Plus | ¥3,546 |
iPhone 6s | ¥3,728 |
iPhone 6sPlus |
¥3,728 |
iPhone 7 | ¥4,364 |
iPhone 7Plus | ¥4,364 |
iPhone 8 | ¥4,819 |
iPhone 8Plus | ¥4,819 |
※部品代・作業料すべて込みの価格(税抜き)です
調査対象「あいプロ金沢店」「SMAPPLE金沢店」「mobile.repair金沢店」「iPhone修理工房小松店」「ECOMAX富山店」「あいさぽ新潟三条店」「あいくるメガ・ドンキ」等、北陸地区にある修理会社300社以上(価格調査会社調べ)
【24時間対応】
090-2100-5347 まで
お気軽にお問い合わせくださいませ(^^
バッテリー交換
10分~20分
※修理されます機種や状態により変動いたします
石川県内であれば、お電話一本で
最短1時間以内にご指定地まで駆けつけます。
お客様からiPhoneをお預かりし
短時間でバッテリー交換完了!
お待たせしません(^^
「小松市~金沢市~かほく市」エリアは訪問費無料です
修理料金だけでお直しできます。
最短1時間以内に訪問、着いたら即修理!
修理のお見積もり無料!
お見積もりだけでもかまいません
【24時間対応】
090-2100-5347 まで
お気軽にお問い合わせくださいませ(^^
ふゎ〜、、
24時間がんばってます、、
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iPhone情報総合サイト
全国修理業者ランキング(金沢・北陸エリア)