【液体ガラスコーティング】
【スマホコーティング】塗って保護するガラスコーティング【液体ガラスコーティング】
スマホ用液体ガラスコーティング始めました!
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液体ガラスコーティングって何? |
液体のガラスコーティング剤をスマホのガラスに施工してスマホを守ってくれるんだ! | ![]() |
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貼るタイプの強化ガラスとは何が違うの? |
大きな違いは見た目や外観です。液体ガラスコーティングはナノサイズのガラス粒子の為、見た目や外観がほとんど変わらずにスマホを守ってくれます。 | ![]() |
↓↓↓ 詳しい違いやメリット・デメリットは下のページで ↓↓↓
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iPhoneにケースを付けないボクにぴったり!ヒマワリの種はしっかり掴めるけどスマホはすぐ落としちゃうんだ。 |
貼るタイプの強化ガラスも液体ガラスコーティングもスマホを守ってくれる効果的な方法なので、使い方や好みにあった方法を選ぶといいね! | ![]() |
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なるほど! でも、お値段はお高いんでしょ? |
通常のスマートフォンのサイズなら片面3,000円(税込)~となっております。 (※一部、訪問費無料対象外となります。) |
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↓↓↓ 詳しいお値段や料金表は下のページで ↓↓↓
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液体ガラスコーティングをお願いしたいんだけど、どうすればいいの? |
ホームページにある予約フォームまたは、お電話でご予約を承ります。 当社は訪問修理専門となっておりますのでお客様のご自宅やご指定して頂いた場所までお伺いして車の中で作業致します。 液体ガラスコーティングの施工時間は片面約15分。受付作業からお支払お渡しまでトータル30分程度となっております。 |
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お家まで来てくれるなんてすごく助かります! ボク車持ってないんです(泣) |
液体ガラスコーティングに興味を持っていただけましたでしょうか?
予約フォーム こちらをタップ
受付電話 090-2100-5347
液体ガラスコーティング料金表
通常のスマートフォン
(7インチ未満)
片面 3,000円
両面 5,000円※①
全周 6,000円※②
iPadminiサイズ
(7インチ以上~9インチ未満)
片面 5,000円
iPad・iPadAir・iPadProサイズ
(9インチ以上~12インチ未満)
片面 7,000円
iPadPro12.9サイズ
片面 9,000円
お支払合計金額が6,000円未満の場合、訪問費無料対象外となり訪問費無料地域であっても500円の訪問費がかかります。
(画面修理、バッテリー交換など他修理と同時にしていただけますと訪問費無料となります。)
※①背面がガラスタイプのものは両面施工が可能です。(iPhone8以降の機種)
※②側面がステンレススチールのものは側面施工が可能です。(iPhoneX・XS・12Pro・13Proシリーズなど)
それでは、貼るタイプの強化ガラスと液体ガラスコーティングどちらが自分に合っているのか比較(メリット・デメリット)を見ていきましょう!
①施工方法取付方法による強化の違い。
貼るタイプの強化ガラスは、厚さ0.3ミリ(一般的な強化ガラス)のガラス板を張り付けて強度を増します。
液体ガラスコーティングは、ナノサイズの液体ガラスを表面に施工することで強度を増します。
分かりやすく説明するために発泡スチロールの板を想像してみてください。
発泡スチロールの板は曲げるとすぐに割れてしまいます。
【貼るタイプの強化ガラスの例】
発泡スチロールの板にもう一枚発泡スチロールの板を重ねるイメージ。
二枚になることで強度が増し表面の一枚目が傷ついても二枚目は守られています。
【液体ガラスコーティングの例】
発泡スチロールの板にテープを一面に張り付けて強度を増すイメージ。
もちろん実際はテープではなく9Hのガラスコーティングです。
表面に施工することで割れにくく、傷もつきにくくなります。
どちらも液晶ガラスを保護方法として有効です。
自分の使い方や好みに合わせて選ぶと良いでしょう!
②メリットとデメリット
【貼るタイプの強化ガラス】
◎メリット◎
・目に見えるので保護されている安心感がある。
・光沢タイプやアンチグレアタイプなど種類が豊富。
・気軽に自分で貼り変えることができる。
・フッ素加工されているものが多いので指すりがなめらか。
×デメリット×
・厚みがあるため厚くなってしまう。重量も増える。
・ホコリなくキレイに貼るのが難しい、貼る位置がズレてしまう。
・ガラス全面(端)まで守ってくれない。
・ケースと干渉してしまう。
・ケースと強化ガラスに隙間が出来てホコリなど溜まりやすい。
・定期的に貼り直しが必要。
【液体ガラスコーティング】
◎メリット◎
・ナノサイズの施工のため見た目や外観がほとんど変わらない。
・ケースなしでも保護してくれる。
・iPhoneのデザインを楽しめる。
・画面の端までコーティングするためガラス全面を守ってくれる。
・放熱性も何もつけていないのと同等。
・コーティングが長持ち、約3年持続。
×デメリット×
・見た目でに変化がないので保護されている感が感じにくい。(しっかり保護されます)
・一度施工したら剥がすことが出来ない。
いかがでしたでしょうか。
貼るタイプでも液体ガラスコーティングもどちらもメリット・デメリットがあります。
どちらが良いかは完全に好みになってきますが、スマホを守る手段として検討してみてはいかがでしょうか!
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